クーバーピディ
2008/05/12 月曜日
2008/5/12 70日目
晴れ
朝、クーバーピディに向けて出発。
通るのは、スチュアートハイウェイだ。
スチュアートハイウェイは、ノーザンテリトリーを回った時、主に使っていた道で、どのハイウェイよりも長く走っている…と思う。
少なくとも、私にとっては一番思い出深い道の一つだ。
走り始めると、直ぐに見渡す限り赤土の砂漠地帯が姿を現わす。
やっぱ内陸といえば、この景色だよな。
ポートオーガスタの街外れ。
街中は緑豊かなんだけど、ちょっと内陸に入ると、写真のように赤土の景色が広がる。
スチュアートハイウェイの南端。
スチュアートハイウェイは、オーストラリア大陸の中央を縦断する道で、北はダーウィンまで続く。
この道と並行するように、何が通っているのか不明(多分水)なパイプラインと、大陸縦断鉄道ザ・ガン号や大陸横断鉄道インディアン・パシフィック号の走るレールが見える。
果てしなく続く線路。
ザ・ガン号やインディアン・パシフィック号がここを通る。
見てないけど…。
他には、干上がった湖が幾つもあったな。
塩湖らしく、湖底部分は真っ白だ。
ちょっと小高い丘から眺めると、壮大な景色を見ることが出来る。
写真にすると、上から空の青、湖の白、大地の茶色という、つまらん絵になるんだけどね(笑)。
ハートレイク。
かなり大きい塩湖だが、行ったときは水がなかった。
あと、他では見られない動物注意の道路標識(日本語で動物注意とか、牛に注意とか書いてある)や、穴に注意という看板があった。
何故日本語で書いてあるんだろうか…。
…と、また随分寄り道してしまった(゜ー゜;Aアセアセ
ちょっと焦ってペースを上げて走ったが、クーバーピディまであと半分って所からは、ただひたすら何も無い砂漠だったので、予想外に早くクーバーピディに着いた。
…しかし、何だろうね、この町は…。
オパールを採掘する為にできた無数の砂の山、恐ろしく古い車、大型の特殊車両、何に使うのか分からないような機械、スクラップの数々…他の地域では見られない、変わった光景が目の前に広がっていた。
そう、映画マッド○ックスにでも出てきそうな所だ(笑)。
確か、オーストラリアの何処かがロケ地だった気もするが…ここかは知らん( ̄~ ̄;)
まぁ、来て良かったとは思ったが、あまり長く滞在はしたくない町だな(笑)。
クーバーピディの町外れ。
荒れた土地、おびただしいスクラップが散乱している。
一応、町の中心部は、観光地として綺麗に整備されているが…。
一通り町を眺めた他、地下教会と資料館に行ってきた。
ツアーだったら色々説明もあるんだろうけど、当然英語だろうからね…やめた(笑)。
オパールを採掘する為にできた無数の砂の山。
町の郊外にはこういった景色が所々広がっている。
この日は、ちょっと久しぶりにキャラバンパークに泊まったのだが、かなり狭苦しい所だった。
それに寒い…。
そろそろキャラバンパークは辛いね。
この日は、空が晴れてて、ミルキーウェイがはっきりと分かる綺麗な夜空が見れた。
これがオーストラリアで見た最後の満天の星空となった。
明日は、ポートオーガスタ方面へ戻って、今度はアデレードだな。
また遠いんだよなぁ、これが…。
本日の走行距離570キロ。
