約3ヶ月かけてレンタカーでオーストラリアを1周した旅の記録

ペンバートンの森

2008/5/5 63日目
曇り後晴れ

今日はマーガレットリバーを出て、ウォルポールまで行くのが目標。
距離的には大したことはないが、幾つか寄り道したいところがあるので時間が掛かりそうだ。

最初はマンモスケーブ。
昨日、1つしか行けなかったので、もう1つくらい行きたかったのだ。
チケットを買いに行くと、昨日ジュエルケーブで働いていたおばちゃんが受付だった…Σ(・c_・lll)
ローテーションでやってるみたいね…。
しっかり顔を覚えられてた(笑)。

ここには、ガイドはおらず、音声プレーヤーを渡されて、自分で勝手に説明を聞きながら観光する。
私的には、こちらの方が好都合だ。

中に入ると、ホールが大きいこと以外は、割とジュエルケーブと似ていると思う。
こちらの鍾乳石も、一部は透き通っていて、光を当てるとボワーっと明るくなるのだ。
受付のおばちゅんが地底湖のあるレイクケーブという所がいいよ、と言っていたが…んー、ここまで似ているなら、そちらに行った方が良かったかもね。
しかし、そんなに時間に余裕はないので諦めた。

マンモスケーブ
マンモスケーブ。

次は、ペンバートンに向かい、ビーデルップ国立公園の滝周辺をウォーキング。
滝自体はそんなに大きく立派なものではなかった。
まぁ、緑に囲まれた避暑地みたいなものだね。

ビーデルップ滝
ビーデルップ滝。

ペンバートンで昼食後、グロウセスター国立公園に行ってきた。
ここは、カリーの木が茂っており、その中にグロウセスターツリーと言われる木がある。
この木には、鉄の杭が螺旋状に打ち込まれていて、61メートルもあるらしい木のてっぺんまで登れるのだ。
なかなかシャレにならん高さだが、登ると見晴らしが良くて気持ちがいい。
しかし、降りてきたときには、やはり杭を握る手に力が入っていたのか結構疲れていた。

グロウセスターツリー
グロウセスターツリー。
細い杭が何とも頼り無さそうに見えるが、実際はしっかりしている。
だけど、20mほども登って下を見ると、やっぱりちょっと怖い…。

このあたりには野生のインコが住み着いていて、人がエサを出すと沢山集まってくる。
人馴れしているようで、近寄っても逃げないし、一度は頭の上に乗ってきたりもして可愛かった。

インコ

最後に、ワーレン国立公園に行ってきた。
ここは、グラベルの観光道路があり、幾つか見所があるらしいので行ってきた。
しかし、これはドライブするっていうか、ウォーキングに適した所だな。
車で走ってもイマイチ。
そういや、ここにもバイセンテニアルツリーと名付けられたカリーの木があるんだけど、グロウセスターツリーとほぼ同じ。
疲れるので、登るのはやめた(笑)。

バイセンテニアルツリー
バイセンテニアルツリー。
高さは、グロウセスターツリーよりある上に、上まで枝が殆ど無いので、登るときの恐怖はこちらの方があると思う。

ここまで回った所で時間的にヤバくなってきたので、ウォルポールへ向かったんだが…ガソリンスタンドがない…Σ(・c_・lll)
ガス欠寸前で辛うじてウォルポールに到着、危なかった~。
その後、ビジターセンターへ行って宿を探してもらったんだが、そのまま予約もしてくれるというので、お願いした。
とてもいい人だった。

予約してもらった宿の主人も、親切でいい感じ。
他に出会った人もいい人が多くて、何かあったかい感じのした1日だった。

本日の走行距離358キロ。

地図画像

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