約3ヶ月かけてレンタカーでオーストラリアを1周した旅の記録

ウィットサンデー諸島遊覧飛行ツアー

2008/3/25 22日目
晴れ

今日は、昨日予約しておいた飛行機遊覧ツアーへ行くことになっていた。
まず、アーリービーチからシュートハーバーへ向かう途中にある空港から、飛行機でウィットサンデー諸島へ出発。
飛行機は、水上でも陸上でも離着陸できる小型のプロペラ機だ。
水上飛行機に乗るのは、この時が初めてだった。

まず、ウィットサンデー諸島のリゾートに宿泊している客をピックアップしに行く。
幾つかのリゾートに行ったんだけど、その中の1つは飛行機が水上に着陸した後、プロペラの力で陸へ上がり、そのまま客の待つリゾートまで走って行ったので驚いた。
全員のピックアップが終わると、いよいよホワイトヘブンビーチへ。
ここは、国内で行きたい所を調べていた時から、是非とも行きたい所として挙げていた場所だ。
ツアーのカタログで見た写真では、河口付近の海水と砂のグラデーションが素晴らしく綺麗で随分期待していたんだけど、写真ほどは砂の部分がはっきりせず、思っていたよりはちょっとイマイチな感じ…。
川の水量とか、潮の満ち引きが関係しているのかもしれないね。

ホワイトヘブンビーチ
ホワイトヘブンビーチ

ビーチに着陸して、ここで海水浴。
砂は、歩くと音が鳴る鳴き砂。
白くて粒が細かい砂は、ちょっと風が吹いても飛んでいくほど。
付けた足跡は、時間が経つと砂が風で飛ばされて、しばらくすると周りの砂紋と同化する。
本当に素晴らしく綺麗なビーチだ。
そんなビーチで、久々に泳ぎ回って気持ちよかった。

ホワイトヘブンビーチと乗って来た飛行機
ホワイトヘブンビーチと乗って来た飛行機

次はグレートバリアリーフと、その一部であるハートリーフの上空を遊覧。
飛行機からリーフを見たのは初めてだったんだけど、これは綺麗だねぇ。
宝石の様に美しい海の色…テレビでは見たことあるけど、実際見るとまた違う。

グレートバリアリーフ
グレートバリアリーフ

ハートリーフ
ハートリーフ

遊覧が一通り終わると、今度はリーフの側に着陸して船に乗り換え。
この船は底の部分が透明になっていて、海底が見える。
これは、正直あんまり期待してなかったんだけど、グレイリーフシャークが小魚にアタックしているシーンは見れるわ、珊瑚や魚は多いわでなかなか良かった。

次にインリーフの波の穏やかな所に移動してシュノーケル。
珊瑚は、かなり巨大に成長しているものもいて種類も豊富、白化現象も起こっておらず、とても綺麗だ。
魚影は比較的濃くて、魚は数十の群れで泳いでいるものが数種類、他に結構大型のものもいた。
透明度こそやや落ちるものの、コフスハーバーでやったダイブとは比較にならないくらい良かった。
今までグレートバリアリーフで何回かダイビングしているけど、どれもイマイチだったため、単純に世界最大の珊瑚礁というだけで、綺麗かどうかは別なんだなぁと勝手に思い込んでいたのだが、見事に覆された。
そんな思い込みもあり、面倒臭がって水中用のカメラは持って行かなかったので写真はない。
残念…。
それにしても素晴らしい海の世界だった!
これで一通りツアーは終わったんだけど、予想以上に充実した内容でとても満足した。

アーリービーチに戻って、もはや恒例となった釣りへ。
私は、20センチ前後のヤツばっかりだったんだけど、友人に70~80センチ級のタイと思われる大物がヒット!
割と近くまで引き寄せてはいたけど、チラッと姿が見えた後、下に回り込まれて竿を折られて、糸も切られて逃げられた。
10ドルしないような、子供用釣りセットじゃあ、ちょっと厳しいね。

地図画像

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